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    安全情報

    連載中

    「ヒヤリ・ハット事例を活かす」

    損保ジャパン日本興亜リスクマネジメント

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    「ヒヤリ・ハット事例を活かす」第26回

    2014.02.14

    患者が自己判断で薬を調整した事例

    連載中

    「ヒヤリ・ハット事例を活かす」

    損保ジャパン日本興亜リスクマネジメント

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    「ヒヤリ・ハット事例を活かす」第24回

    2014.01.31

    点検不足により、適切に除細動器が使用できなかった事例

    連載中

    「ヒヤリ・ハット事例を活かす」

    損保ジャパン日本興亜リスクマネジメント

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    「ヒヤリ・ハット事例を活かす」第23回

    2014.01.10

    体内への異物残存

    連載終了

    患者安全における 医療機器のアラーム設定

    損保ジャパン日本興亜リスクマネジメント株式会社

    ~頻発する不要なアラームがもたらす弊害をご存知ですか?~

    心電図モニター等のアラーム機能は離れた場所でも患者の異常を知ることができ、人員の限られた医療現場では重宝されています。その上近年の診療報酬の改訂で使用による算定ができるようになったことも普及に一役買っていると推測されます。前述した事例はそのような環境の中で頻発するアラームがもたらす弊害によって生じた事故で、特別な環境での特異な事故というわけでは決してありません。どの医療現場においても起こりうるもので、その対応によっては重大な事故につながる可能性があります。本稿がその点をもう一度考え直すきっかけになれば幸いです。

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    • 第3回
      5.無駄鳴り減少にむけた対策(アラーム機能の有効な使用にむけて) 6.資料(院内掲示用ポスター)
      2013.12.20
    • 第2回
      4.アラームに関連した事故
      2013.12.13
    • 第1回
      1.はじめに 2.目次・配信日程 3.アラームについて
      2013.12.06
    連載中

    小児のMRI検査時の鎮静について

    損保ジャパン日本興亜リスクマネジメント株式会社

    日本小児科学会雑誌に掲載された「MRI検査を行う小児患者の鎮静管理に関する実態調査」によると、MRI検査時の小児に対する鎮静剤使用により、3割以上の医師が呼吸抑制などの合併症を経験しているということがわかりました。
    これを受けて、先日3学会合同による「MRI検査時の鎮静に関する共同提言」が発表されましたので、ここでは提言に加え、調査結果、実際の判例等を交えてご紹介いたします。

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    第2回

    2013.09.27

    3.判例

    連載中

    小児のMRI検査時の鎮静について

    損保ジャパン日本興亜リスクマネジメント株式会社

    日本小児科学会雑誌に掲載された「MRI検査を行う小児患者の鎮静管理に関する実態調査」によると、MRI検査時の小児に対する鎮静剤使用により、3割以上の医師が呼吸抑制などの合併症を経験しているということがわかりました。
    これを受けて、先日3学会合同による「MRI検査時の鎮静に関する共同提言」が発表されましたので、ここでは提言に加え、調査結果、実際の判例等を交えてご紹介いたします。

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    第1回

    2013.09.20

    1.はじめに 2.日本小児科学会雑誌「MRI 検査を行う小児患者の鎮静管理に関する実態調査」結果

    連載終了

    小児のMRI検査時の鎮静について

    損保ジャパン日本興亜リスクマネジメント株式会社

    日本小児科学会雑誌に掲載された「MRI検査を行う小児患者の鎮静管理に関する実態調査」によると、MRI検査時の小児に対する鎮静剤使用により、3割以上の医師が呼吸抑制などの合併症を経験しているということがわかりました。
    これを受けて、先日3学会合同による「MRI検査時の鎮静に関する共同提言」が発表されましたので、ここでは提言に加え、調査結果、実際の判例等を交えてご紹介いたします。

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    • 第5回
      6.鎮静前の経口摂取の制限 7.患者の監視 8.検査終了後のケアと覚醒の確認
      2013.10.18
    • 第4回
      5.緊急時のためのバックアップ体制
      2013.10.11
    • 第3回
      4.三学会合同提言「MRI 検査時の鎮静に関する共同提言」
      2013.10.04
    • 第2回
      3.判例
      2013.09.27
    • 第1回
      1.はじめに 2.日本小児科学会雑誌「MRI 検査を行う小児患者の鎮静管理に関する実態調査」結果
      2013.09.20
    連載中

    「ヒヤリ・ハット事例を活かす」

    損保ジャパン日本興亜リスクマネジメント

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    「ヒヤリ・ハット事例を活かす」第21回

    2013.08.16

    経腸栄養用チューブの詰まりを除去する際、高濃度酢酸を誤注入した事例

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    2013.06.19--------------------------------------------◆ 鹿児島大に賠償命令 患者同意なく手術法変更  ◆ 3歳未満に2倍量誤接種 熊本、日本脳炎ワクチン  ◆ カルテなく投与推測で和解 札幌地裁のC型肝炎訴訟  ◆ 動物体内で人の臓器 集合胚の子宮移植を容認 政府の倫理専門調査会  ◆ 若者にも痛風リスク 遺伝子変異で22倍  ◆ カイロで新種ウイルス会議 WHO、19~22日に

    2013.06.19

    20130619-1

      ◆ 鹿児島大に賠償命令 患者同意なく手術法変更

     

     鹿児島大病院(鹿児島市)で2006年に大動脈瘤(りゅう)の手術を受けた男性(09年に死亡)が寝たきりになったのは、同意なしに不適切な手術をしたのが原因だとして、遺族が大学に約7280万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、鹿児島地裁は18日、約3830万円の支払いを命じた。

     判決によると、06年5月の手術の際、執刀医は事前に男性が同意したのとは別の手術方法に変えていたが、久保田浩史(くぼた・ひろし)裁判長は「当時の病状ではまひが生じる可能性がある不適切なものだった」と認定。

     「同意なく手術方法を変えた点に医師の裁量を超えた過失があり、不適切で許されない」と過失を認め、手術を変更せず途中で断念すればまひを防げたと結論づけた。

     男性側の代理人弁護士は「正当な判決だ。そもそも、まひを引き起こす可能性がある手術方法を選択したのは間違いだった」と話した。

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    「ヒヤリ・ハット事例を活かす」

    損保ジャパン日本興亜リスクマネジメント

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